頭文字D ネタバレ
頭文字Dの漫画を読むとどうしても峠を走りたくなりますね!
頭文字Dにはまった理由は主人公の藤原拓海が全然やる気がないし走り屋とは到底思えないのと親友の武内 樹がなんとか拓海にも走り屋に興味もってもらおうといろいろ試すが拓海「俺、全然興味ないわ」と樹をがっかりさせるが漫画を読んでる側としては樹、バカだな~拓海は凄い走り屋なんだぞ!と心の中で思ってしまう所です。親友の樹が拓海が凄い走り屋とわかった時どんな反応するのか楽しみで読んでしまう感じです。
車に疎い人でも、少しは車の知識を知りいつのまにか自分の車で峠で拓海みたいにドリフトできればかっこいいだろうなとドンドン頭文字Dワールドにはまってしまいます。
峠のバトルも車の描写がすごくて迫力あるから主人公の拓海が勝つんだろうなって思ってもついつい真剣に読んでしまいます。まだ頭文字Dを読んでない人はもったいないですよ!でも走り屋になって暴走しないようにですね(笑)